北九州市議会 2020-09-10 09月10日-02号
この結果、今年度純利益は前年度を大幅に超える54億円、実質資金剰余額は単年度、累積ともに黒字となり、一般会計には予算で計上していた15億円を繰り出すことができました。さらに、公営競技のイメージアップを推進する地域貢献室の新設、全国の競輪場初の子ども食堂の開設、地域交流施設、クレカ若松の利用件数の増加等、親しまれるレース場づくりも進めることができました。
この結果、今年度純利益は前年度を大幅に超える54億円、実質資金剰余額は単年度、累積ともに黒字となり、一般会計には予算で計上していた15億円を繰り出すことができました。さらに、公営競技のイメージアップを推進する地域貢献室の新設、全国の競輪場初の子ども食堂の開設、地域交流施設、クレカ若松の利用件数の増加等、親しまれるレース場づくりも進めることができました。
資金不足比率につきましては、公営企業いずれの会計も資金剰余額を生じており、算定はございません。 以上、報告申し上げます。 17 ◯議長(田原耕一) お諮りします。
資金面においても単年度実質資金剰余額、当年度末実質資金剰余額ともに黒字であり、健全な状態を維持できていると考えております。 このように地方公営企業の初年度としては順調なスタートを切ることができたと認識をしてございます。今後も北九州市公営競技事業経営戦略に掲げた目標の達成に向けた取り組みを着実に進め、地方財政の改善など公営競技本来の使命を果たしてまいりたいと思っております。
資金不足比率につきましては、公営企業いずれの会計も資金剰余額を生じており、算定はございません。 以上、御報告申し上げます。 14 ◯議長(田原耕一君) お諮りします。
資金不足比率につきましては、公営企業、いずれの会計も資金剰余額を生じており、算定はございません。 以上、御報告申し上げます。 24 ◯議長(田原耕一君) お諮りします。
資金不足比率につきましては、公営企業、いずれの会計も資金剰余額を生じており、算定はございません。 以上、報告申し上げます。 20 ◯議長(谷口一成君) お諮りします。
資金不足比率につきましては、公営企業、いずれの会計も資金剰余額を生じており、算定はございません。 以上、御報告申し上げます。 17 ◯議長(谷口一成君) お諮りします。
資金不足比率につきましては、公営企業、いずれの会計も資金剰余額を生じており、算定はございません。 以上、御報告申し上げます。 17 ◯議長(浦 伊三次君) お諮りいたします。
資金不足比率につきましては、公営企業いずれの会計も資金剰余額を生じており、算定はございません。 以上、報告申し上げます。 17 ◯議長(浦 伊三次君) お諮りいたします。
平成24年度工業用水道事業会計決算において、純利益は昨年度を上回る4億7,000万円の黒字、実質資金剰余額も15億円を超えて、加えて企業債も順調に償還が進み、過去最低の残高28億円。
また、資金不足比率につきましては、公営企業いずれの会計も資金剰余額を生じており、算定はございません。 以上、御報告申し上げます。 20 ◯議長(有田継雄君) お諮りします。
また、資金不足比率につきましては、公営企業いずれの会計も資金剰余額を生じており、算定はございません。 以上、御報告申し上げます。 20 ◯議長(有田継雄君) お諮りします。
実質資金剰余額でも埋められず、ついに年度末で11億7,563万円もの不良債務が発生してしまいました。 私が、市立病院はこのままでは3年ともたない、重大な決意で経営改善に当たるべきだと病院局に詰め寄ったのは、2年前の平成19年9月議会のことでありました。その懸念は予想よりも更に1年早く現実のものとなってしまいました。
その結果、期末の実質的な資金剰余額は57億9,447万円と、平成18年度から2億円程度ふえております。将来の水道施設の更新の負担増などの課題はあるものの、順調な経営状況にあると言えます。 上水道の料金の見直しについては、昨年9月の定例会で我が会派の世良議員が少子・高齢社会や環境保全に対応する観点から、基本水量に満たない世帯の値下げを含む水道料金体系の見直し等を要望してまいりました。
平成18年度決算によると、当年度末実質資金剰余額が約10億円に上っており、また、本市への企業の進出が今後も進むことが予想され、同剰余額の増加が見込まれています。今回の工業用水道料金の値下げは、工業用水道事業会計の好調な経営を反映したものと考えられます。 そこで、質問します。 第1に、企業債の償還は計画どおり進んでいるとはいえ、平成18年度末で45億7,400万円の未償還額があります。
片山尹君) 財政局長。 ◎財政局長(大村慎一君) ペイオフ対応策についてお答えをいたします。 本年4月からのペイオフ解禁に伴い、 本市におきましては、 昨年4月、 関係各課から成るペイオフ連絡会議を設置し、 ペイオフ解禁に向けた検討を行い、 本年3月に本市のペイオフ対応策を取りまとめたところでございます。 その内容としましては、 まず、 歳計現金につきましては、 市債発行時期の調整により、 資金剰余額
こうした状況の中で、平成11年度病院会計予算案が上程されておりますが、その内容は単年度収支で12億円の資金不足を見込まざるを得ないとされており、資金剰余額も2億円余りしか残らないため、平成12年度からは不良債務の発生も予測されております。 そこで、以下数点についてお尋ねします。 まず、平成11年度の5つの病院の収支状況とその要因、原因をどのように考えているのか、お尋ねします。
また、平成9年度は、単年度で6億8,000万円の資金不足で、累積資金剰余額も27億6,000万円となっており、このままでは病院事業の中長期的な経営がどうなるのか、危ぐされるところであります。 今後、医療センターの病棟増築事業や門司病院の改築事業が本格的に始動することとなりますが、今後の病院事業の経営はどうなるのか、その見通しについてお伺いします。